お知らせ / レポート

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2021 04 20
くらうま×佐賀 「佐賀の食材と文化を知る試食勉強会」レポート
くらうま しもきたでは、2020年12月に行ったサンクスマーケットで、佐賀市の発酵食品「八穀麹味噌」や「たまねぎ酢」を扱わせていただきました。そのご縁で、佐賀市より「多くの人に佐賀の食材を知ってもらいたい」というご依頼を受け、2021年3月28日に、「試食勉強会」と題して、佐賀の食材と文化を知る勉強会を行いました。当日の様子の動画はこちら(youtubeが開きます)くらうまに集まった参加者のみなさんは、くらうまのキッチンスタジオをプロデュースしたヤミーさんはじめ、7名の料理研究家、料理家のみなさん。佐賀食材の魅力をお伝えいただいたのは、六本木を中心に店舗を展開するKNOCK CUCINA BUONA ITALIANAの総料理長・梶原政之氏。梶原さんは10年前から佐賀に通い生産者のみなさまとも交流があり、佐賀食材に精通したシェフです。食材の活かし方を十二分に知り尽くした梶原さんが考案したお料理が、9品のフルコース。ドリンクには、佐賀のクラフトジンも登場しました。<コース内容>・古代米・佐賀米・チップス・マスカルポーネとこんがりレーズン「パネ・パンナ」・新玉ねぎ・ハーブ・温かいスープ    ・新緑野菜・サラダ・たまねぎ酢・レバームース...
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2021 03 16
2/28くらうま×鳥羽「プロのレシピ開発の舞台ウラを生中継!」レポート
三重県鳥羽市と下北沢くらうまは、2019年のくらうまオープン時から交流があり、鳥羽食材を使った料理イベントをくらうまで開催するなど、食を通した人との繋がりを深めてきました。今回、鳥羽市からの依頼で、鳥羽市内にある直売所とレストランを併設した施設「鳥羽マルシェ」のレストランで販売する テイクアウトメニューの開発を行うことになり、くらうまのキッチンスペースのプロデュースを担当した料理研究家ヤミーさんと、くらうまでスパイス講座を定期開催していた(現在はお休み中)スパイスの達人メタ・バラッツさんがレシピを担当しました。 2021年2月28日に行われた商品開発会議は、事前打ち合わせを重ね試行錯誤したレシピを、鳥羽と下北沢で同時に試食。 下北沢にはくらうまと繋がりの深い料理家、料理人を呼び、鳥羽ではマルシェに関わる人や、鳥羽市長も参加し、意見交換。さらにはその模様をYouTubeで生配信し、視聴者からの質問なども交えつつ、試食会が行われました。試食会に先立ち、鳥羽の中村市長から「今日も朝市があり、生ワカメ、メカブ、黒のり、ところてん、と買い物してきました。全部で900円ほどというとても豊かなところに住んでいます。しか...
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2020 03 10
【レポート】3/7マスターベリーさんセレクト・イチゴの食べ比べ講座
満員開催となった「マスターベリーさんセレクト・イチゴの食べ比べ講座」料理研究家であり、くらうまキッチンスタジオのプロデューサーであるヤミーさんが聞き手となって前半はイチゴの基本知識について伺いました。・そもそもイチゴってなに?・おいしいイチゴの見分け方・イチゴの使い分け方法など。さらにイチゴは県毎に種苗権があって、現在はそれを競い合っているイチゴ戦国時代だということです。各イチゴの味の違いは…?そして後半はお待ちかね、15種類ものイチゴを並べての食べ比べタイム。「いちごは香りで品種が分かる、まずは香りから楽しむ!」がベリーさん流食べ比べ。参加者の皆さんも真剣な顔でイチゴを味わっていらっしゃいました!以下、今回の講座で登場したイチゴです。()内は産地。ケーキのような箱に入った、特別感のあるイチゴもありました!1.栃乙女(茨城)2.やよいひめ(静岡)3.いちごさん -佐賀i9号-(佐賀)4.さくらももいちご -あかね娘-(徳島)5.紅ほっぺ(高知)6.さちのか(高知)7.やよいひめ(高知)8.あまおとめ(高知)9.淡雪 -白苺-(奈良)10.パールホワイト -イロハ-001-11.古都華(奈良)12.かおりん-埼園い1号-(埼玉)13.あ...
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2020 03 06
【レポート】2/1 ふみえ食堂×鳥羽 One table
2020年2月1日に開催された「ふみえ食堂×鳥羽 One table」くらうまオープンから不定期で開催されているイベント「ふみえ食堂」は、料理家の金子文恵さんが、その日のテーマ地域の食材を使ったオリジナル料理を振る舞います。 地方の生産者と東京の消費者を繋げようという目的で、参加者にその地域を身近に感じてもらうために、「体験」や「体感」を重要視しています。参加する約20名が、一つの大きなテーブルを囲んで交流をしながら、食事をします。今回は、三重県鳥羽市の食材がテーマ。昨年6月にも開催されて好評だった回の第二弾。くらうま代表の甲斐さんが、くらうまができる前に鳥羽の方と知り合い、新しいスペースを使って、深いファンを作るイベントを開催したいとの想いがきっかけでスタートしたこの企画。料理家 金子文恵さん文恵さんは、前回の開催前に鳥羽を訪れ、実際に食材を見、生産者に会い、食材を深く知ってからメニューを考えたといいます。今回は初めての食材「答志島のトロさわら」や「ナマコ」、「祝蕾」なども提供されるそう。 どのように料理されるのかも、注目です。 参加者は、「文恵さんの料理のファンでふみえ食堂開催の際にはほぼ参加し...
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2020 03 05
【レポート】2/2鳥羽ウィークエンド2日目
2月2日の鳥羽ウィークエンド2日目は、「うつわを楽しむランチタイム」と「料理教室」の2本立てで開催されました。うつわを楽しむランチタイム「うつわを楽しむランチタイム」では、前日の「ふみえ食堂×鳥羽 ONE table」でも登場した明治時代のアンティーク、印判手の食器に、鳥羽食材を使った料理が盛られ、鳥羽の説明プリントつきトレーに乗せた定食形式で提供されました。事前申し込み不要のスタイルでしたが、「チラシを見て楽しみにしていました。」という近所の方や、「昨晩のイベントに参加して、美味しかったのでまたきてしまいました。」という方も。メニューは・牡蠣の炊き込みご飯・生黒海苔の味噌汁・マダコとわかめ、鳥羽のブランドトマト「海女とまちゃん」のぽん酢和え ・答志島トロさわらのアラ煮 安楽島産の牡蠣を炊いた「牡蠣と茎わかめの浜煮」を炊き込んだ、醤油風味の炊き込みご飯。 生黒海苔の味噌汁は、カツオ出汁は使わず、さわらのアラからとったスープを使い、海藻だけでうまみがたっぷり。 トロさわらのアラ煮は、長ネギ、じゃがいも、大根が入った塩味の優しい煮物。天気も良く明るい日差しの中で、ほっこりとする味わいの海の幸たっぷりラ...
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2019 08 03
【レポート】ふみえ食堂×鳥羽
2019年6月29日(土)に料理家 金子文恵さんの 三重県鳥羽市がコラボした ”ふみえ食堂×鳥羽”の様子をご紹介します! 『くらうま』では都市の生活者に、地方の食材の魅力を伝え、地方の生産者と都市の生活者との幸せな関係を築いていくことを重要なミッションとして掲げています。さまざまな食体験を増やしていくことで、自分たち自身で食を選ぶことができる力を身につけ、日々の食卓をもっと豊かにクリエイティブにしていくお手伝いをしていきたいと思っています。そうした想いから開催の運びとなった今回の企画。縁あって出会った鳥羽市の食材を入口に、みんなで暮らしを考えてみよう!をテーマにして、海藻をはじめとした鳥羽のスペシャルな食材を使った食事会を『くらうま』で開催。こうしたイベントによって、一方通行ではなく、都市の生活者の食生活を豊かにし、同時に地方の食材生産者を支援することを狙いとしています。 食のプロである料理家と知られざる地方の食材や人材との出会いによって、新たなストーリーが動き出す そこで問題になるのは、どうやったら魅力ある食材と出会えるのか? 食材に巡りあうときに一番重要なことは、その食材について精通している...
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2019 07 31
【レポート】茶師十段直伝!日本茶講座
7/24(水)「しもきた茶苑大山」の茶師十段 大山泰成さんの日本茶講座の第二段が開催されました。今回はかき氷編です。最初にかき氷発祥から現在のトレンドについて学びました。かき氷は日本古来の文化ということを初めて知り、かき氷の奥深さを実感しました。その後は、天然氷と純氷の違いを氷が作られる過程を説明いただきました。かき氷について学んだあとは、実際に氷の削り方体験です!しもきた茶苑大山で使用している機械を特別に体験させていただきました。思っているよりも早く回転する刃に、参加者のみなさんは緊張ぎみ・・自分で削った氷には、ほうじ茶蜜と抹茶蜜をかけて試食会。実際に召し上がりながら、ほうじ茶蜜の作りかたを学びました。そして最後に抹茶のエスプーマを大山さんに作っていただきました!実際に作られていく様子に皆さんから歓声があがります。そして絶品!https://youtu.be/ehhZ6P5PfL8 「抹茶のエスプーマのかき氷」はこうやって作られる!大人気のかき氷を実際に学びながら召し上がれる貴重な機会だったことはもちろん、かき氷の奥深さと大山さんのこだわりは想像以上でした。次回の日本茶講座は10月頃を予定しています。詳細はまた近く...